Jimdoで出来ること、出来ないこと。

JIMDO テンプレート・カスタマイズ・テクニック集 100連発

このページは、数多くのWEBシステムの開発に長年携わって来た視点から、Jimdoで出来ることと、出来ないことを、簡単にまとめたページです。


このページは、これからJimdoを始めたいと思っている方のために作成しました。
事前に確認しておけば「これなら十分に利用できる!」と安心してもらいたいからです。

逆に「これは出来ると思ったのに出来なかったのか~」ということがあるかもしれません。

※JIMDO研究所の記事は、Jimdoファンとして書かせていただいておりますので、少し偏った話になっている可能性もあります。ただ「Jimdoには計り知れない可能性がある」ことはあらかじめ書いておきます。アンケートから、Jimdoでホームページを作った人の8割が「はじめてホームページを作った」方であることからもどれだけ作りやすいツールなのかということが伺えます。

 

JimdoテンプレートはレスポンシブWEBデザイン対応!

昨年の暮れのJindo Pagesで発表されましたが、ようやくすべてのJimdoテンプレートがレスポンシブWEBデザイン対応したようです。『Googleが推薦するマルチデバイス最適化をサポートするベンダー情報』でも紹介されている通り、現在、Jimdoは世界で通用するレスポンシブWEBデザイン対応のホームページ作成ツールになりました。 

JIMDOはマルチ デバイス最適化をサポートする Google 推奨ベンダーです

対応状況

2016年5月21日時点ですべてのテンプレートがレスポンシブWEBデザインに対応済み。

詳しくはこちらの記事をご参照ください。

レスポンシブWEBデザインって何?っていう人はWikipediaをご覧ください。
※Googleがモバイル対応しなかった場合にペナリティー(順位下げ)を行う可能性を発表しました。実際にモバイル対応ページの順位は変動しています。

JIMDO(ジンドゥー)の有料版と無料版との違いについてまとめて見ました。

JIMDOってなに??

さて、これからJIMDOでホームページを作ろうと思っているあなた、真っ先に不安になるのは、「Jimdoって何?」「どんなことが出来るの?」「PCの扱いもそこそこなのに本当に自分でホームページが作れるの?」という疑問ですよね。

答えから言えば、「イエス!」です。凝ったことさえしなければ、はじめて作る方でもホームページが作れてしまいます。ホームページを作成するには、今までは「HTML」や「CSS」と言った知識が必要でした。それ以外にもやれ「レンタルサーバー」だ、「ドメイン」だ、「FTPの設定」だと言った、小難しい知識や設定が必要でしたが、JIMDOでホームページを背作成するにあたり、それらの知識は必要ありません。もちろん作り始めの時に、どうしても不安でれば、我々のようなホームページ業者に委託したり、制作方法の勉強会に参加するなどして、作成することも可能ですが、いずれは自分が、ホームページ管理者になって自由にホームページの更新が出来るようになることを目指してください。それこそがJIMDOでホームページを作成する最大のメリットでもあるのです。

Jimdoは、積み木を重ねるように、誰にでも簡単にホームページの内容を追加、修正、削除が出来る便利なホームページ作成アプリケーションです。WordPressやほかのCMSにありがちな別窓(編集専用ページ)で出来上がりをイメージしながら更新をかけるのではなく、ワードやエクセルなどと同じように、見たままを編集できるのがJimdoの大きな特徴です。

つまり専門知識がなくても簡単にホームページが作れてしまう仕組みです。

どこからでも修正が可能

インターネットに繋がるPCがあれば何処からでも編集が可能です。それだけではありません、スマホ専用アプリも用意されているので、外出中はもちろんのこと、トイレ(笑)、お風呂?、ベットの中からだって修正やページの追加操作ができちゃうんです。

集客のための仕組みがあらかじめ用意されている

目に見えない部分ですが、Jimdoの構成は良くできており、集客のための設定(SEO)についても、簡単に設定することが出来ます。有料版には簡易のアクセス解析ツールもありますので、無料版(Jimdo Free)で基本的な操作を覚えたら、有料版に切り替えることをオススメします。他のサービスはともかく、有料版にするメリットは計り知れません。

Jimdoは万能ではありません

いくら簡単に使えると言っても万能という訳ではありません。
Jimdoにも出来ることと出来ないことはあります。


すべてのホームページがJimdoに向いているという訳では決してありません。
このページは『Jimdoで出来ること』と『Jimdoでは出来ないこと』を明確にします。

何がなんでもJimdoをオススメはいたしません。
会社の規模や用途によっては、他のサービスが必要なこともあります。

Jimdoと他のサービスと併用したり、組み合わせることでJimdoを単体で使うよりも効果のある仕組みを生みだしている利用者も存在しています。

Jimdoなら今スグにはじめられます。

Jimdoだけでは出来ないサービス

顧客管理システムを構築したい

Jimdoは、お客様専用の専用ページを構築して、個別に対応するようなシステムを構築することは出来ません。またプログラムを自由に組み込むことも出来ません。

 

データベースを利用したい

顧客管理システムと同じ理由から、商品の在庫管理や売上を管理するようなシステムを構築することは出来ません。独自のデータベースを扱うサービスは、Jimdoには不向きといえます。

 


独自のプログラムを構築したい

Jimdoで扱えるプログラムはJavaScriptだけです。JavaScriptを使って外部のシステムと連動させることは不可能ではありませんが、効率的にいってもJimdoにその機能を組み込むことは、プラスになることはないと考えられます。


Jimdoでは出来ないこと

現在出来ないことはマイナスとは言い切れない!

下記の解決済みの問題を見てもわかるように、現在、出来ないことも、Jimdoのマスナス点とも言い切れない事を予め書いておきます。

 

ページやエレメントの複製機能にしても、ページ毎のタイトル変更機能にしても、文字サイズの変更や、スマホ編集機能など、むしろ特筆するべき機能として強化された機能です。

つまり現在利用できなくても、今後Jimdoで使えるようになる可能性は高いといえるでしょう。

 

Jimdoは現在においても進化し続けているCMSであり、それがベンダーが直接サポートし機能強化しているという点においても評価が出来るといえるでしょう。

解決済みの問題

  スマートフォンには非対応でした。 (解決済み)

  カラムの機能もなかった。 (解決済み)

  フォームだって限られたモノしか使えなかった。(解決済み)

  文字サイズの変更が出来ませんでした。(解決済み)

  スマートフォンから編集が出来ませんでした。(解決済み)

  ページの複製機能が使えませんでした。(解決済み)

  コンテンツの複製機能が使えませんでした。(解決済み)

  ページ毎のタイトルが変えられませんでした。(解決済み)

  URLとナビゲーション名を変更することが出来ませんでした。(解決済み)

  SEOの個別ページ対応。(解決済み)

  ブログ表示がh1タグで書かれている。(解決済み)

  日本語のページを英語のディレクトリ名に出来ない。(有料版のみ)(解決済み)

  Business版だけしかモリサワWebフォントが使えなかった(Pro版でも使用可能に)

 

  サブドメインが使用可能になりました(外部取得のみ)参照先

参照:iPhone/iPad用の専用アプリ

画像を添付できるフォームは作れません

希望として意外と多いのは、画像添付が出来る入力フォームですが、今のところJIMDOの仕様にはありません。画像添付の機能は、サーバー側の負担が大きく今後も実現されない可能性が高いと思っています。JIMDOを利用するのであれば、外部サービスと連携させるなどの工夫が必要になるでしょう。

フォームは暗号化されません。

今のところJIMDOで作れる送信フォームのデータは暗号化されません。

※暗号化マークが表示されません。

Jimdoの良さ

無料ではじめることが出来ます。しかも・・・

ホームページを作ってみたいと思う人の多くが、本当に簡単なの?お金を払っちゃったあとで、失敗したなんてことがあったら、嫌だなぁと思われることでしょう。

安心してください。JIMDOは無料ではじめることが出来ます。
しかも、無料で利用できる期間に制限はありません。何年でも利用することが出来ます。(2015年10月時点)

豊富なテンプレートが用意されている

会社のページとして利用するには使いづらいテンプレートもありますが、予め用意されているテンプレートの数はかなりあります。

 

ロゴマークや背景画像なども自由に変更することが出来ます。
テンプレートには色、文字サイズ、フォントの種類など、カスタマイズできる機能が無数にあり、ほぼ無限と呼べる組み合わせを作ることが出来ます。
カスタマイズ機能を上手に利用すればプロが作成したような見栄えのいいホームページを作ることも可能です。

あらかじめツールが用意されているのでページ構成が簡単に構築できる

ホームページを作る上で問題になる点はいくつかああります。

Jimdoで思い通りのページレイアウトが出来るのか?
というとそれは難しいことです。
これはテンプレートで作成する時の宿命です。
これはWP(ワードプレス)なども同様です。

便利さの裏には制限があるのは当然なのですが、特別に凝った事をしないのであればJimdoが用意しているツールで満足のいくものが作れるでしょう。

SEOにむちゃくちゃ強い!

有料版の機能になりますが、SEOを意識したタイトルや説明文を入れることが簡単に出来ます。ページごとにSEOの修正が簡単に掛けられるということは、アクセス解析などと組合せ、リアルタイムに修正していくことが出来るということになります。

Jimdoはホームページ集客のための強力なパートナーと言っても過言ではありません。


初期設定では、ページタイトルがフォルダ表示(URL)となることも優れた点のひとつです。

※有料版ではURLのフォルダ名を自由に付けられるようになりました。

適切なタイトルをつけ、説明文や、文章の中に検索されたいキーワードを盛り込むことで適切なSEO対策が可能になります。

ブログを書いて公開することでRSS配信が出来るのも優れた点です。

ブログのPING送信の機能も見逃せません。(有料版?)

 

SEOの設定についてはこちらで詳しく解説しています。

 

ブログ機能が使える

「集客のためにアメブロを使え!」などネット上に書かれているものを鵜呑みにしていませんか?アメブロには優れた集客機能はありますが仮に300人のアクセスがあったとしてもブログを読んでくれている利用者は、ほんの一握りです(多くて数人といったところでしょう。)

アメブロが集客に効果がないという訳ではありませんが、通常のホームページへの集客とは違います。JIMDOのブログ機能があるのにこれを活用しないのは大変勿体無いことです。

JIMDOの場合、ブログにアクセスされればGoogle的には、ホームページのアクセスが増えたのと同様に評価を受けます。つまり、ブログに300人にアクセスがあれば、300人がホームページへ訪れてくれたのと同じことになるのです。

中にはホームページからわざわざアメブロにリンクを張っている人までいますが、折角ホームページに来てくれた人を、みすみす外部のサイトに誘導する必要は勿体無い話です。
これからは、JIMDOのブログ機能を活用して、集客に役立てましょう!

ホームページのレイアウトを使ってブログが書ける点は他のブログにはない特徴
この機能は、集客の面でも非常に有効に働きます。

ブログに自社サービスに関連する記事を書くことで、幅広い検索ワードでヒットさせることが出来るようになっており、それはSEO的に高い評価が得られる可能性が高まります。

また、ブログにアクセスしたのにグローバルナビゲーションが上部に表示されますので、ブログからメインのコンテンツへのアクセスを増やすことにつながってくれるのです。

ブログはRSSと呼ばれるフォーマットで提供されます。
RSSを使用すると購読者を生むことが出来ます。
これはメールを配信するのと同じような機能です。
最新の投稿があるとRSSリーダーを使用している購読者に最新の情報が届けられます。

 

有名な他のサービスとの連携がシームレスに出来る

Youtubeの取込、FacebookTwitterなどのSNSの投稿ボタンの設置や読み込み、RSSリーダーとして他のブログを読み込む機能、ウィジェットを利用できる環境があり、他のシステムとの連携についてはかなり充実しています。

RSSリーダー機能については、スクリプトとして読み込むのではなく、コンテンツの一部として表示してくれるため埋め込んだ先のブログを更新することで、ページそのものを更新する事も出来ます。これも他のサービスでは出来ない優れた点のひとつです。

見逃せないのは、それらの機能がシームレスに連携されることです。

Jimdoの価値の半分は簡単に更新が出来ること、そして残りはこのような優れた機能にあります。

 

170種類のフォントが使えるようになった

Jimdo Businesにバージョンアップすることで標準でおよそ170種類もの日本語のWEBフォントを使用して美しい日本語を表示させることが出来るようになりました。
※JImdo Proでは、15種類のWebフォントが利用できます。
標準で日本語のWEBフォントが使えるサービスは、まだどのサービスにもないはずです。

文字の読みやすさを追求する上でこれは特筆するべき特徴でしょう。

このWEBフォントはモリサワという印刷物などでは、必ず見かける書体がそろっており、ブラウザに依存することなく、見慣れた文字が利用できるので、まるで雑誌を見ているように、美しく表示することが出来るようになりました。

文字の美しさは、読みやすさに通じることもあり、しかも見慣れた文字で表示されることもあり、直帰率を下げることも期待出来ますね。

 

これからのJimdo

まもなく登場日本向けテンプレート TOKYO

日本の企業向けホームページにはある特徴があります。

それは会社名の部分については、左上に小さく表示させるというものです。
これは、ファーストビュー(スクロールせずに表示される領域のこと)でコンテンツ部分が見えないと直帰率が高まるため、ヘッダ部分を小さく表示させるようにしているからです。
現在作成中の日本独自のテンプレート(TOKYO)は、まもなく公開予定だそうです。

ショップ機能の強化

現在のJimdoのショップ機能は、個人が売買するような商品には向いていますが、決済機能や、購入者が自分の購入履歴などをチェックする機能などが不足しており、まだまだ日本仕様とはいえない部分があります。
このショップ機能も、外部サイトとの連携により、日本仕様に変更される予定があります。今年中にはリリース予定とのことですので、販売サイトを運営されている方はワクワクしながら待ちたいですね。

株式会社 PIK

〒108-0075 港区港南3-4-12

TEL.03-6433-0422